書籍・雑誌

2018年7月14日 (土)

本”黒書院の六兵衛 上・下”浅田次郎

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2013年10月発行 日本経済新聞社 文庫版 上324頁 下305頁

幕末期 江戸城の無血開城する時に城にただ一人 畳に居座る侍の話 借金の為旗本株を売り 人間が入れ替わる 主人公が誰だかわからない意味不明の小説か・・・・・



2018年6月26日 (火)

本”院長選挙”久坂部羊

29 幻冬舎 2017年8月発行 285頁

大学付属病院の院長が突然死して副院長4人による院長選挙の汚い内情を描きあっと驚く結末 題材は良いが 中身が下らなすぎて本当に面白く内容だった

2018年6月16日 (土)

本”最後の将軍”司馬遼太郎

28 1967年3月刊行 文藝春秋社 文庫版278頁

明治維新までの徳川幕府最後の将軍 徳川慶喜の一生を描いた作品 歴史にIFはないが 徳川政権が誕生していたらもっと面白くなっていたのかな 幕府の中にも良い人材は大勢いた 薩摩と長州だけの明治政府の偏り もっとよくなっていたかな・・・・

2018年6月11日 (月)

本”奇跡の人”原田マハ

27 2014年10月刊行 双葉社 文庫版421頁

明治20年頃の青森県弘前市の富豪の娘が幼い頃の病気で目、耳、口が不自由になりその娘の教育係に就いた女性教師を娘の一生を描いたフィクション

2018年6月 7日 (木)

本”異邦人(いりびと)”原田マハ

26 2015年3月発行 PHP研究所 文庫版412頁

主人公は美術館等を経営する資産家の令嬢で夫は画廊経営の御曹司 東日本地震で原子力発電所による被ばくの恐れがあるといけないので身重でもあるので京都に避難するそしてそこで自分の過去と出会いまた美術品・画家との出会いがいろいろな出来事を経験する・・・

2018年6月 4日 (月)

本”出世と左遷”高杉良

25 平成4年刊行 新潮社 文庫版409頁

久しぶりの高杉良作品の舞台は損害保険会社 会長付の秘書次長になった主人公が会長から褒められと思ううと妬まれて左遷になりその後どうなるかを描いたサラリーマン小説

2018年5月31日 (木)

本”冬雷”遠田潤子

24 2017年4月発行 東京創元社 333頁

主人公は夏目漱石のそれからの文庫本と共に捨てられた男子で11歳で田舎町の裕福な子供が出来ない家に養子にもらわれる その後その家に子供が生まれてから様々な出来事が起きる 横溝正史の世界と勘違いする小説

2018年5月26日 (土)

本”翔が如く10”司馬遼太郎

23 昭和50、51年発行 文藝春秋社 文庫版383頁

明治維新後の西郷隆盛が征韓論に敗れ故郷 鹿児島に戻り隠遁生活そして士族に持ち上げられて西南戦争に突入し城山で戦死するまでを描いている明治10年位までの歴史が少しわかってきたが、作者の感覚では西郷の統治能力は低く思っていたのかなと読んで感じる それほどの人物だったのか・・・・

2018年5月18日 (金)

本”翔が如く9”司馬遼太郎

22 1980年刊行 文藝春秋 文庫版322頁

九巻は西南戦争が熊本から始まり 田原坂の戦いそして鹿児島への退却開始になる次の巻で西郷最後になると思おうが、西郷をいまだ描かれないし言葉も満足に出ていないが 次が楽しみ。

2018年5月13日 (日)

本”翔が如く8”司馬遼太郎

21 1980年文庫化 文藝春秋社 文庫版345頁

全10巻でやっと西南戦争が始まるが相変わらず西郷隆盛は主役でない戊申戦争時の西郷と別人なのか・・・島津斉彬死後は人が変わったのかと感じているが後2巻が楽しみ?

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