書籍・雑誌

2018年12月16日 (日)

本”阿修羅”梓澤要

66 2009年7月発行 新人物往来社 441頁

以前読んだ自宅在庫の本で読み進めると全く覚えていないので完読していなかったのでは? 天平時代の出来事で橘奈良麻呂が主人公 母は光明皇后の妹で橘三千代そして父は母と同腹兄弟の橘諸兄と伝えられいるが、この本では 光明皇后の策略で父不明の子として生まれる その人をモデルに阿修羅像を作ったとの事だが 阿修羅に関しては全く記述もない歴史小説

2018年12月13日 (木)

本”七月に流れる花”恩田陸

65 2016年12月発行 講談社 文庫版168頁

女学生5人が夏季合宿で城跡の周囲から情報を遮断された家で生活をするが、中では不思議な事が起きる 両親の死の時期など 乙女チックか? 解らない・・・・

2018年12月 6日 (木)

本”鬼平犯科帳1”池波正太郎

64 1968年オール読物 2017年1月文芸春秋発行文庫版358頁

今年になり池波作品を読み始めた面白く読めたので 有名なこの鬼平犯科帳を読んだが 今まで読んだ本が良かったのでガッカリ感が多かった 長谷川平蔵の鬼平は事件解決時に出るだけで主人公ではないのか・・ テレビも見なかったので次は読まない シリーズ物でない違う作品を読む

2018年12月 2日 (日)

本”英傑 西郷隆盛アンソロジー”

63 平成30年1月発行 新潮文庫 276頁

6人の著名作家が西郷及び西郷にかかわる出来事を描いている。

国枝史郎---月照上人とのかかわり

吉川英治---熊本鎮台との攻防

菊池寛-----田原坂の戦い

池波正太郎--桐野利秋との関係

松本清張---西南戦争時発行された西郷札

芥川龍之介--城山での死

2018年11月27日 (火)

本”闇の歯車”藤沢周平

62 1977年1月発行講談社 文春文庫版245頁

深川の居酒屋に金に困った見ず知らずの4人に押し込み強盗のプロ指導者がその素人を誘い強盗を行いその後を描いた小説

2018年11月25日 (日)

本”風の如く”富樫倫太郎

61 2016年6月刊行講談社 文庫版393頁

高杉晋作の一生を描いた作品 吉田松陰が殺された後から死ぬまでだが 久坂玄端が京都で幕府と争う蛤御門の変から幕府から起こされる四境戦争まで これから明治維新と言う時に亡くなる
 

2018年11月18日 (日)

本”おとこの秘図 下”池波正太郎

60 昭和53年12月 新潮社 文庫版570頁

五平衛は八代将軍吉宗の身代わりになり暗殺者を呼寄せ捕縛するが鉄砲で撃たれる その後暇に任せ過去の女との秘め事を絵にする作業に没頭するが 将軍より特命で犯罪者の逮捕役に任ぜらえる 江戸の火付盗賊を取り締まるが平和になり 五平衛も年を重ね68歳で他界する

2018年11月16日 (金)

本”おとこの秘図 中”池波正太郎

59 昭和52年12月発行 新潮社 文庫版638頁

主人公徳山権十郎は五兵衛と改め2000石の旗本となり徳川家を支えるが 外に出る楽しみがなく 男女の色画を夜書くことに目覚め また京都での女の娘が江戸に来て同じことになるが 将軍吉宗から特命を受け紀伊家と尾張家の争いに巻き込まれ始める・・・

2018年11月12日 (月)

本”おとこの秘図”池波正太郎

58 昭和52年7月 新潮社 文庫版610頁

元禄時代(1700年頃)の旗本の妾腹の息子が父から疎まれ 10代で家を出て京都に行くまでの東海道での人達との不思議な出会いそして 京での生活

2018年11月 8日 (木)

本”ティファニーで朝食を”トールマン・カポティ

57 2008年4月 新潮社 171頁

ある本を読んだ時この本の題名が出て違和感を感じたので読んだら ヘップバーンが清々しくテラスで朝食をとっていると思っていたが、読んでみたら大違い 第二次大戦中のニューヨークでの若い女優の社交界を交えた天真爛漫な生活を描いていた 

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