« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »

2018年12月

2018年12月29日 (土)

本”人間失格”太宰治

70 昭和23年作品 角川文庫版162頁

”人間失格”を読み直した 太宰の自伝小説だがこれを書いて玉川上水で自殺 太宰の生き方は本当に人間失格と思うが、彼の生き方に共感を覚えるが 普通の人は出来ない才能と金もなければダメだ 一般人からみると失格と思う

2018年12月24日 (月)

本”黒幕”池波正太郎

69 平成3年6月発行 新潮社 文庫版436頁

戦国時代活躍した有名武将の配下等11名を取り上げて11編の短編にした小説だ 当然知らない武将達だったので面白くはないし 歴史の勉強に少しはなったかな?

2018年12月22日 (土)

本”眠れる美女”川端康成

68 昭和42年11月発行 新潮社 文庫版240頁

本の題名”眠れる美女”と”片腕”と”散りぬるを”の短編3作品が納められいる この本は読み直し 眠れる美女は男を卒業した老人(67歳の設定で自分より若いが)ある家に若い少女が目覚めないような状態の裸体で熟睡しいる隣で寝るのだが 夢は昔の事を思い出す話 片腕はこれも美少女が片腕を外して男に一晩貸し与える その腕は会話も動きもできる 自分なら何に使うかなとさもしい想像が・・・ 今年は70冊読書できるかな 

2018年12月20日 (木)

本”家康、江戸を建てる”門井慶喜

67 平成28年2月刊行 祥伝社 文庫版482頁

徳川家康が秀吉により駿河から江戸に転腑されて 江戸を作る 利根川の流れ変更 通貨作成(小判) 水道事業(神田上水) 城壁の石切と石積 江戸城天守閣の建築と その担当者と苦労?が描かれている。

2018年12月16日 (日)

本”阿修羅”梓澤要

66 2009年7月発行 新人物往来社 441頁

以前読んだ自宅在庫の本で読み進めると全く覚えていないので完読していなかったのでは? 天平時代の出来事で橘奈良麻呂が主人公 母は光明皇后の妹で橘三千代そして父は母と同腹兄弟の橘諸兄と伝えられいるが、この本では 光明皇后の策略で父不明の子として生まれる その人をモデルに阿修羅像を作ったとの事だが 阿修羅に関しては全く記述もない歴史小説

2018年12月13日 (木)

本”七月に流れる花”恩田陸

65 2016年12月発行 講談社 文庫版168頁

女学生5人が夏季合宿で城跡の周囲から情報を遮断された家で生活をするが、中では不思議な事が起きる 両親の死の時期など 乙女チックか? 解らない・・・・

2018年12月 6日 (木)

本”鬼平犯科帳1”池波正太郎

64 1968年オール読物 2017年1月文芸春秋発行文庫版358頁

今年になり池波作品を読み始めた面白く読めたので 有名なこの鬼平犯科帳を読んだが 今まで読んだ本が良かったのでガッカリ感が多かった 長谷川平蔵の鬼平は事件解決時に出るだけで主人公ではないのか・・ テレビも見なかったので次は読まない シリーズ物でない違う作品を読む

2018年12月 2日 (日)

本”英傑 西郷隆盛アンソロジー”

63 平成30年1月発行 新潮文庫 276頁

6人の著名作家が西郷及び西郷にかかわる出来事を描いている。

国枝史郎---月照上人とのかかわり

吉川英治---熊本鎮台との攻防

菊池寛-----田原坂の戦い

池波正太郎--桐野利秋との関係

松本清張---西南戦争時発行された西郷札

芥川龍之介--城山での死

« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ