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2017年10月

2017年10月31日 (火)

本”ギリシア神話を知っていますか”阿刀田高

065 昭和56年9月刊行 新潮社 文庫版266頁

絵画を観る時に気になるので旧約聖書や新約聖書等の解説本を読んで絵の内容を理解できたので ギリシア神話は全くの知識がなかったのでこの本を読んで ある程度の流れが解った 今公開されている 怖い絵展で展示されている”オデュセイスとセイレーン”の意味が解り見る目も違うのではと感じる 神話なので日本書記にも似ている内容がある 男と女の愛も理解できる部分もあるかな・・・

2017年10月28日 (土)

本”怖い絵のひみつ”中野京子

064 2017年7月発行 KADOKAWA 95頁

現在上野の美術館で開催されている”怖い絵展”の展示作品のいきさつ等が紹介されている 展示作品の13品の意味が解る 近日中に行こうと考えている

本”日本人はなぜ戦争へと向かったのか”NHK

063 平成27年7月発行 新潮社 文庫版264頁

NHKで放送した内容を本に描いた 満州事変から太平洋戦争に至った経緯を描いているが 今の北朝鮮を彷彿させる 外国から満州撤退を言われ石油の輸入を止められる 資源を求めて戦争にいたるその中でメディアの役割を描いている 今のメディアと違い大本営べったりのメディアからの情報で国民は洗脳されたのか? 北朝鮮も同じだが戦争には入らないだろう 首脳陣が結果が解っているので 当時の日本の首脳も解っていたが 軍隊に押し切られたのか・・・・関東軍が悪いのだろう

2017年10月19日 (木)

本”司馬遼太郎に学ぶ日本史”磯田道史

062 2017年5月発行 NHK出版 185頁

作家”司馬遼太郎”作品は歴史書ではなく小説なのだが、本質が見いだされていると説いている筆者 戦国時代から明治維新までを描いた司馬作品 その中で筆者が紹介注目しているのは 国盗り物語の斉藤道三と織田信長 花神の大村益次郎 この両作品共読んでいないので すぐ読まなければ・・・・

2017年10月16日 (月)

本”玄冬の門”五木寛之

061 2016年6月発行 ベストセラーズ 新書版168頁

題名の玄冬とは人間の一生を表した中国の言葉で四期に別けて 1、青春は成長期 2、朱夏は活動期 3、白秋は静かな境地で暮らす時期 4、玄冬は高齢期、老齢期を指している 年齢で言うと1は25歳まで2は60歳まで3は75歳まで 4の玄冬期はその後となる 自分は今3の白秋期で静かな境地で過ごしている??? 玄冬期を迎える心構えをこの本で勉強しているが 半分玄冬期の行いをしているかな・・・・ 

2017年10月14日 (土)

本”罪の声”塩田武士

060 2016年8月発行 講談社 409頁

1984年から85年に発生したグリコ森永事件を題材にノンフィクション風に描いた小説 主人公になるのは未解決事件を掲載する新聞社の記者と 犯人と思われる一人の甥で その家に事件の脅迫音声と同じテープが見つかり真相を探す小説 犯人像はフィクションと思うが背景は真実と感じるが 自分が34,5歳の時で事件そのものはライブで知っているが 関西の出来事で記憶は非常に薄い事件

2017年10月 7日 (土)

本”愛する人達”川端康成

059 昭和26年10月発行 新潮社 文庫版230頁

川端康成が戦後に描いた愛の短編集9作 夫婦愛、家族愛 様々な愛の形を描いているのだが 未熟な自分は理解が難し作品と納得の行く作品があった 文学者はすべての作品が素晴らしいわけではないので よいかと納得した

2017年10月 4日 (水)

本”嵯峨野花譜”葉室麟

058 2017年7月発行 文藝春秋 324頁

江戸時代の老中水野忠邦の子供で僧侶になり寺の活花僧で父親に纏わる話と母親の愛情等短編風に描いている。

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