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2016年12月

2016年12月25日 (日)

本”ずんずん”山本一力

076 2016年7月刊行 中央公論社 435頁

宅配牛乳の配達で一人暮らしの老人に異変を感じ救助するのをキッカケに宅配サービスの素晴らしさ日本の素晴らしさをアメリカに宣伝することになり様々な出来事を描く 山本一力 初の現代小説? 前半は池井戸潤かと思わせる進行 後半は何かしまりがない感じもあるがよかった。

2016年12月22日 (木)

本”本所しぐれ町物語”藤沢周平

075 昭和62年3月刊行 新潮社 文庫版363頁

久しぶりの藤沢周平作品を読みました 江戸の本所周辺で起こる出来事を人情物語で描いている 武家の話でないので 藤沢作品にない感じだった。

2016年12月18日 (日)

本”太陽の棘”原田マハ

074 2014年4月刊行 文芸春秋社 文庫版257頁

史実に基づいたノンフィクションとのことでした 太平洋戦争終了後の沖縄に米軍の医師が赴任し沖縄在住の芸術家との親交を描いた小説

2016年12月15日 (木)

本”総理の夫”原田マハ

073 2013年7月刊 実業之日本社 文庫版446頁

野党第4党の頭首で主人公の女性が与党の造反なので総理大臣に任命されてしまう その主人は財閥の次男坊で鳥を研究する学者さん 本の中の人が想像されるような感じだが全く違う 今の小池都知事(独身)が総理になるその裏で暗躍するのが小沢一郎と読める 最後は女性かな・・・

2016年12月 9日 (金)

美術館・博物館巡り

1 

上  江戸東京博物館 戦国時代展 ¥680
中  すみだ北斎美術館 ¥900
下  たばこと塩の博物館 ¥50
全て 65歳以上のシニア料金
戦国時代展は古文書等手紙等が多い 武田信玄・上杉謙信から徳川家康までの時代だが 織田、秀吉が少ない展示で興味が・・・
北斎の帰還は、建物を見たかったので展示は常設展のほうが面白いかな???
たばこと塩の博物館は煙草はキセルなど親父が親しんでいたので懐かしい 塩は勉強になる

本”デトロイト美術館の奇跡”原田マハ

072 2016年9月発行 新潮社 104頁

今上野の森美術館で開催されている”デトロイト美術館展”を近日見に行く前に読んでみた デトロイト市が財政破綻で美術館の作品を売却と話がでた時 ある美術館のファンが寄付を始めたのがきっかけで美術品が残された話

2016年12月 8日 (木)

本”鬼神の如く”葉室麟

071 2015年8月発行 新潮社 311頁

今年71冊目は今年度の司馬遼太郎賞を受賞した葉室隣のこの作品 九州福岡に城を持つ黒田藩のお家騒動 黒田官兵衛、黒田長政そして次の忠之での家老といざこざを描いた 中に宮本武蔵、天草四朗等が登場するが時代はあっているかは知識がないので不明

2016年12月 4日 (日)

本”娼婦の眼”池波正太郎

070 1965年9月青樹社  講談社文庫426頁

太平洋戦争後 赤線が廃止された後の娼婦の生き方を短編小説をまとめて描いているが、当時の背景が少し解る 自分は子供だったので裏社会の事も当時の一般的な家庭環境も認識できるかな 池波正太郎は時代小説だけと思っていたがこのような本もだしていたとは・・・

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