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2016年11月

2016年11月29日 (火)

本”田中角栄という生き方”宝島編集部

069 2016年10月発行 宝島社269頁

今話題の”田中角栄”を描いた本は石原慎太郎が有名だが当時取材をした編集・記者が描いたので中立な立場かと思い読んで見た 人物の評価は時代が下がってできる事と思う その時は酷い人間と思っても時代が進んで考えると良い人だった等 幾多もある 今の時代に田中角栄の様な人物が現れたらこの閉塞感が少しは変わっていたか 歴史にifは無いのは分かっているのだが 小説ではないが考えてしまう、角栄は人身掌握が上手で金は惜しみもなく使ったとの事だが 妾を持ち豪邸を持てたのは何故か政治家の収入などでは手に入らないものばかりのように感じる 金持ちへの嫉妬で失脚したのか?と感想を持った。

2016年11月27日 (日)

本”ラストレシピ”田中経一

068 2014年6月 幻冬舎 文庫版426頁

来年に映画化され公開予定との事で題名も面白かったので読んでみました。
第二次世界大戦前の満州に究極の料理レシピを作るために行き 204種類のレシピを作るが戦争終結時の混乱にレシピがなくなるその行方を探す中でのどんでん返しの事などが起きる小説 若干泣けるかな・・・

2016年11月21日 (月)

本”旅屋おかえり”原田マハ

067 2012年4月刊行 集英社 文庫版343頁

原田マハ作品を読むのは5作目になる 何故か嵌ってしまった作者になった 今回は主人公がタレントで名前が丘えりかでよむとおかえりになる 旅屋とは人生の最後とか身体の具合で旅に出れないので依頼される職業を描いている 人生の憂いと悲しみを感じる内容になっていた

2016年11月17日 (木)

本”陸王”池井戸潤

066 2016年7月発行 集英社 588頁

池井戸作品の最新作を友人より借り早速読みました、埼玉県行田市の足袋作りの老舗があることから ランニングシューズ作りを手掛ける事になるが 下町ロケットや2と同じストーリーで邪魔等色々な問題が発生し成功に近づける話になっている 池井戸作品は展開が面白いので一気に読めた

2016年11月 9日 (水)

本”太宰と安吾”檀一雄

065 2003年刊行 文庫版 H28/1発行 413頁

昭和初期に活躍した文豪 太宰治と坂口安吾の友人だった 檀一雄が当時のエピソード等を描いた本 太宰も安吾もお坊ちゃまで作家生活以外働いた事がない共通点をもちお互い 酒豪だったことと若くして亡くなる(太宰は自殺、安吾は脳梗塞) 

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