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2014年1月

2014年1月31日 (金)

本”恋しぐれ”葉室麟

Photo文芸春秋2011年2月発刊 249頁

友人に進められた作家葉室麟の作品を読むのは初めて 内容は江戸時代中期の絵師で俳諧師であった 与謝蕪村の廻りで起きる 男と女の問題や人間関係等が描かれているが、主人公の与謝蕪村の作品等を知らないと少し解らない部分もある そして俳句が解らないのでこれも勉強が必要と感じた

2014年1月30日 (木)

本”痴人の愛”谷崎潤一郎

Photo大正14年発刊 新潮文庫 377頁

谷崎文学を知るため 最初に「吉野葛・盲目物語」を図書館から借りて読み始めたら漢字が少ないひらがなの文章で非常に読みにくかったので途中で断念した そして谷崎文学で有名なこの本”痴人の愛”を読みました。
主人公は28歳のサラリーマンで今のスナックかバーのような場所で女給のアルバイトをしていた15歳の少女を彼女の家族の了解のもと 自分好みの教養と知性をかなえ備えた女性に育てようとする。素晴らしいもし許されるなら自分もしてみたい、しかし小説ではその女性が多数の男性との浮気をするが それを許して再度生活するが また同じ事を起こす 自分なら最初の浮気時点で理想の女性にならないので別れるが この主人公は違い お願いして生活を懇願する 面白い小説でした。

2014年1月29日 (水)

地震対策セミナー

Photoセミナーで配布されたパンフレット

さいたま商工会議所主催の地震対策セミナーが開催されたので早速受講しにいきました。
第一部は「既存建築物耐震補強助成制度について」を市の建設局の担当者がパンフレットに沿って解説していました、どこの市町村でも行ってる制度ではないのかな・・・
第二部は地震研究の教授 都司嘉宣でした 過去の地震を調べ今後予想される地震の事に関して説明でしたが、想定被害では埼玉県は海が無いので津波関係は行わないが 液状化について多く説明をしていただいた そして震災被害での死亡は家屋の倒壊や家具の倒壊での圧死が80%以上を占め 15%が火災による焼死との事で 家屋の倒壊防止のための耐震補強の必要性を強調していた 自分が興味を持っていた液状化に関しては 液状化する土地に建っている建物(住宅)は傾くことはあっても倒壊はないそうで あくまでも建物の倒壊等による死亡回避が主になるので 建物の被害に関しては問題にしていない 当然のことと思う 自宅は沼地で液状化すると思うので心配していたが倒壊は考えなくてよいようなので 一安心? 耐震診断は問題なしの判定は受けている(手抜き工事で無ければ)

2014年1月27日 (月)

本”第四権力”高杉良

Photo2013年5月発行 講談社 387頁

高杉作品を図書館で見つけ早速借りて読みました、経済小説は本当に面白い今回は銀行等でなく あくまでもフィクションと書かれているが、テレビ朝日が久米広のニュースステーションを始めたころからの経営者の裏側を描いている 何処の会社でもある権力闘争を面白く書いているので 一気に読める。

2014年1月23日 (木)

本”永すぎた春”三島由紀夫

Photo1956年発表 新潮文庫 260頁

主人公 宝部郁雄はT大学在籍中 大学前書店の娘”木田百子”と婚約する あまり意味はないと感じたが 1月から12月まで区切って小説は展開される 結婚するまではプラトニックを守る事の葛藤等 恋愛小説になっている 14年後に割腹自殺をする人間が書く小説に思えない この後の小説を”豊穣の海”最後に読みたい 次は仮面の告白を読む予定

2014年1月21日 (火)

本”幸福な生活”百田尚樹

Photo_52011年6月刊行 祥伝社文庫330頁

今最も売れている流行作家?直木賞作家でもある 百田尚樹の文庫本最新作で私が見る初めての短編小説で全19作品が収められている 大阪の芸人ではないが 各短編に落ちがあるのは珍しい これだけあると良い作品と面白くない作品があるのは仕方ないが 落ちは考えさせらえる部分と笑う部分と両方ある ”風の中のマリア”を読んだ次なので百田作品としてはガッカリのほうが多かった。

千葉県南総ドライブ

リゾートマンションの体験宿泊で南房総の鴨川に行きました。

外房の九十九里浜から勝浦・鴨川と廻り翌日館山・木更津経由でのドライブ
Photo 御宿の”月の砂漠”記念像
抒情画家加藤まさをの作詞で有名な童謡”月の砂漠”をモチーフに建てられた記念館と銅像を見学
Photo_2 鴨川 魚見塚展望台より仁衛門島を望む
鴨川で一番の展望地(現地の人談)から太平洋を望むと個人所有の島仁衛門島(写真上方の双子山風の山より太平洋側)は 新日本百景に選ばれているようだ。
Photo_3 館山 崖ノ観音(大福寺)
寺の縁起は行基が海上安全と豊漁を祈願してできた歴史のある寺との事 丸い柱は鉄筋コンクリート造なのが残念 舞台からは伊豆半島や富士山が望める。
Photo_4 最後に行った木更津のアウトレット
有名なので立ち寄って見ただけでした

2014年1月18日 (土)

本”愛の渇き”三島由紀夫

Photo1950年発刊 新潮文庫259頁

題名の通り 恋愛小説だが 主人公の女性”悦子”の考えは全く分からない 浮気者の夫と死別しその実家で義父と関係ができるが、義兄や義弟等は普通に受け入れている家族関係そして下男と女中の中を嫉妬するなど全く理解できない内容 この小説の発表は 私の生まれた年でした。

2014年1月14日 (火)

お風呂テレビ

Photo_2 パナソニック ディーガプラス

最近 風呂の入浴時間が長くなったのでテレビが無いかと思い探していたら フルセグで無線で見えて 録画も見え ネットにも繋がるので早速購入して試す 無線電波が弱いので風呂でスムーズに見るには 風呂の近くに中継器を置くとよく見える 木造住宅でこの程度なので最近の住宅やコンクリート住宅では厳しいかな ユニットバスになっているので尚更かな 自室のルーター近くでは電波が強いのかなんの問題なく見れるが セットのレコーダーでは出力不足かな・・・

本”「黄金のバンタム」を破った男”百田尚樹

Photo2010年5月刊行 PHP文庫328頁

プロボクシングの選手 ファイティング原田氏のノンフィクション小説 戦後 白井義男氏が世界チャンピョンになり次のチャンピョンになるまでの表・裏の話が満載されているが、ファイティング原田の全盛期は丁度自分は高校生でさほどボクシングにも興味が無かった、試合の視聴率は50%を超えているが家にテレビはあったと思うが思い出はない しかし本に出てくる日本人のプロボクサーの名前は知っている その時代を思い出すのと昔のプロボクシングの暗愚がわかるようなきがする。

2014年1月12日 (日)

本”みずうみ”川端康成

Photo昭和30年4月刊行 新潮文庫178頁

名作”千羽鶴””山の音”が書かれた次の作品だが ”眠れぬ美女”のようなエロッティクな作品で人間関係もややこしい 変態小説 読みやすいが、千羽鶴や山の音が数段良いと感じた

2014年1月11日 (土)

電子図書”門”夏目漱石

Photoキンドル版 明治43年より連載開始  文庫版で300頁

青春恋愛小説 主人公の野中宗助は学友 安井の彼女を略奪して 妻にする 子供もできず家庭環境も変わるが、平凡な生活をしているとき 大家の家に満州にいた弟と一緒に尋ねてくることを聞き 心の気持ちを整理するため 禅寺に10日程出向き 祟り?を恐れ? 悟りを開きに行くが 変わらない そして会うこともなく 安井とはすれ違う この本の教訓は・・・・

2014年1月 9日 (木)

本”舞姫”川端康成

Photo昭和29年発刊 新潮文庫310頁

川端文学を読むのは八作目になる 舞姫は家族の心情 母と娘 父と息子 母の愛人と乱れた家族関係だが 主人公の夫婦はいまのどこにもいる形態だと思う 離婚状態で別れな 無関心 この本を読んで納得する訳でもないし 問題解決にもならないが 興味深く読むことができた。

2014年1月 8日 (水)

本”千羽鶴”川端康成

Photo千羽鶴 昭和26年~ 波千鳥 昭和28年 新潮文庫301頁

川端作品は非常に優しい感じを受ける小説が多い この作品もその一つと思う 波千鳥は続千羽鶴の感じで続きになっている 主人公の菊治の生い立ちと廻りの女性の姿がはっきり想像できる 素晴らしい小説と思う。

2014年1月 7日 (火)

本”何処へ”渡辺淳一

Photo 1992年12月発刊  講談社文庫565頁

渡辺淳一の実体験で北海道の大学の医学部の講師を辞め上京し37歳に直木賞を取る直前の出来事との事 妻子を残し愛人と上京し医者のアルバイトをしながら小説を描き 愛人がいながら他の女性とも付き合う 羨ましい生活を描言いているが、主人公は本当に我儘で自分勝手な人間だ だから大成できたのか・・・・・ 

2014年1月 5日 (日)

本”黒田官兵衛 戦国最強の交渉人”加野厚志

Img_0795文芸社文庫2013年10月初版 355頁

昨年末ブックオフで見つけた本で今年のNHK大河ドラマの主人公 竹中半兵衛と秀吉の二人の軍師で紹介されているが、二人一緒に働いたのはない 官兵衛が囚われているときに半兵衛は死んでいる その後が秀吉がのし上がる 中国の毛利征伐等を行った軍師で 石田光成が出てきて隠居の状況 そして息子の黒田長政が家康についている 九州福岡で最後を迎える。

2014年正月

Photo2014年元旦 春日部八幡神社

昨年は喪中で訪れなかった 氏神様へ初詣に行きました 朝10時過ぎで参道に並んだのは30分程度だった 今年も昨年同様 ”家内安全・無病息災”をお願いし 御神籤を引いたら”小吉”だった 内容は”無理せずゆっくり”と書いてあったので いつものペースで今年も 急がず焦らずで過ごします。
Photo_2 2014年1月2日皇居一般参賀 11時の二回目
何年振りかに皇居の一般参賀に行きました 朝9時過ぎに二重橋前駅を降り地上に出ると長蛇の列 1回目の参賀には間に合わず 2回目の参賀をしました 天皇陛下のお言葉聞いて 国家安寧と世界平和を祈った その後 東京駅前のkitteで長男と待ち合わせ 宮崎の地鶏の店で食事をとり帰宅 少し疲れた。

2014年1月 3日 (金)

本”それから”夏目漱石

Photo明治42年連載  集英社文庫 349頁

平成26年初めての読書は夏目漱石の”それから”この本は純文学で図書館に新しく入っていたので借りた 内容は、級友3人がいて一人が早逝しその妹へ恋い焦がれる二人 主人公”代助”と平岡 代助が仲介をして平岡と結婚するが 代助の気持ちが納まらなくなり 数年後の話が書かれている

2014年1月 1日 (水)

2014年 年賀

Ka0445

あけましておめでとうございます。

今年は昨年に増して旅行・勉学とゆっくり楽しんで行きたいと考えています、旅行は国内を主に3か所程度は車での一人旅を 勉学は明治から昭和初期の純文学・大衆文学を読み漁り語彙の勉強 そして古事記を主とする古代歴史と思っています 運動は車に自転車を積んでサイクリング・ポタリングで街並み散策と体力造り ゴルフは昨年22回でしたので今年は20回程度プレーし 平均ストロークを90程度を目標に今年は 93.3で終わった ゆとりを持って過ごしていきます。

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