« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

2013年12月29日 (日)

本”風の中のマリア”百田尚樹

Photo講談社文庫 2009年3月刊行 308頁

百田作品を読むのは三作目になるが、いずれも面白く読みやすかった この本はオオスズメバチの生態を描いた内容で マリアはオオスズメバチの働き蜂で一生(1か月)の出来事が昆虫目線で書いてありその他の昆虫の生態もわかる勉強になるが 変わった書き方かなでも面白い

2013年12月27日 (金)

本”堕ちてゆく”岩井志麻子

Photo徳間書店 2009年11月初刷 333頁

図書館で本を探していたら tokyoMXテレビの夕方の報道?バラエティ番組のコメンテーターをしている 作家;岩井志麻子のこの本があったので借りた  彼女はコメンテーターで下世話な話が得意なのか男と女の話が多いので どのような本を書いているのかと思ったら 意外と真面目な本だった この本は女性の堕落していく様子を描いているが 各主人公の女性を描き あとで話をまとめる手法をとられている 目次を見たら 短編集かと勘違いしてしまった。

2013年12月25日 (水)

本”古代日本の超技術”志村史夫

Photo講談社 2012年12月発行 238頁

1000年を耐え抜く傑作を遺した先人たちの発想と技術 を書いた本で六章に分かれている 一章は”五重塔の芯柱”でスカイツリーへの技術を 二章は”日本古来の木造加工技術” 適材適所にあった木を使用している… 三章は”呼吸する古代瓦”湿度の調整等を書いている 四章は”古代鉄と日本刀の秘密” たららか高炉の違いを説明 五章は”奈良の大仏県立の謎” 使用した材料 銅の成分調査等 六章は”縄文時代の最新技術” が書いてあるが、今は安く早く頑丈を求め 大量生産で当時の素晴らしい技術は一部の専門が行っている その技術を使用して自宅等建てたら天文学的 坪単価になるのと技術者及び材料がそろわないのでは・・・・

2013年12月21日 (土)

本”グッド・バイ”太宰治

Photo_2昭和23年7月発表の遺作

この本は、短編集で16作品が385総ページに納められている 本の題グッド・バイの様に自殺後に発表された作品だが 遺書の感じは一切ない 短編グッド・バイは気の合わない同じ作家と傘がなく会い合い傘で仕方なしに帰る時から始まり 女房子供を呼ぶのに付き合っている女性の整理をどうしようかなどの相談をする これから自殺を考える人かと思う内容 そのほかは 戦争未亡人の人の良い話の”饗応夫人” 居酒屋の女性店員の話”眉山”などが面白かった

映画”ゼロ・グラビティ”

Photoサンドラ・ブロック主演

ゼロ・グラビティとは無重力の事で この映画は、アメリカのスペースシャトルで船外活動をしているとき 衛星の残骸が飛んで来てシャトルを破壊し人も殺し主人公は宇宙空間へ投げ出されるが、近く?のソ連の使い古した宇宙ステーションに避難するがそこからは帰れないので また近くに中国の古い無人宇宙ステーションがありそれを使って地球へ帰還するのだが、あれほど宇宙ゴミが多いのか本当に怖い世界と思う何故今までそのような事故が無いのか 映画なので誇張しているのか? 撮影は無重力感を十分だしていた。

2013年12月16日 (月)

本”草枕”夏目漱石

Photo明治39年発表  新潮文庫 178頁 注解34頁

漱石が英語の先生として熊本へ赴任した時に金峰山から小天まで歩いた時の事を 主人公は画家になり描いている 温泉に逗留し出来事を書くが、単語が難しく(古い言葉なので注解が多い)また ストーリーから外れる能書き?が多くなる 漱石文学としては少し変わっているのかな・・・・(坊ちゃん、こころ等しか読んでいないが)

2013年12月14日 (土)

東京 イルミネーション

Photo_2大手町

Photo_3 ミッドタウン
大手町は昨年も見たので例年通りかな・・・ ミッドタウンのイルミネーションは初めてで昨年は人出が多く見えないとの情報もあったので 今年初めて見るが期待が大きすぎて多少ガッカリ感はあったかな 無料公開なのでこの程度か? 若者のペアで見ると違うのかも 感情の老化かな

本”老年の品格”三浦朱門

Photo 2010年12月刊行海竜社 新潮文庫273頁

本の裏書に”気持ちは若い頃のままなのに皺が増え、体力が衰える一方。いつの間にか「老人」に分類されるようになり、社会でも家庭でもイマイチ居心地が、良くない・・・・・。そんな苦境の打開策______"と書いてあり気になり読んで見た 物を話すのにはユーモアが無ければいけない 単刀直入に会話すると 棘が出て嫌味にも聞こえてしまう そのようなときは ユーモアを交え 笑って話せるようにと書いてあるが、外交問題でもそうだが 笑えるように会話するのは難しい

2013年12月 7日 (土)

奈良寺社ツアー

クラブツーリズムの「いにしえの奈良・大和路めぐり3日間」に一人参加しました。

1日目は東京駅から東海道新幹線こだま号グリーン車で名古屋までそこから観光バスで一路 奈良東大寺へ向かう 道中観光ガイド青山高原や伊賀、亀山等を紹介する。
1 東大寺南大門の組物 
4段目と7段目の挿肘木の先端は円弧を4つ重ねたような輪郭になっている 木鼻と言い大仏様の特色を示すデザインだそうです。
2日目は
2 春日大社 拝殿を修理中 おん祭り準備中
3 興福寺 中金堂再建中(平成30年完成予定)
4 法隆寺 (写真は西岡常一氏の道具)
5 薬師寺 東塔は修理中
6 唐招提寺 前庭の紅葉
3日目は春日大社脇の上の道を天理を抜け三輪山麓の大神神社横を通り 吉野山へ
7 金峯山寺 仁王門修理中
役行者の山岳修行の本拠地?
8 明日香の石舞台
曽我馬子の墓と伝えられている
9 長谷寺  登廊
この寺の登廊は石段が399段を登らないと本堂に行けない 足腰が弱るといけなくなる ボタン花の時期か大晦日の夜の万燈会に再度訪れたい。
Photo_3 室生寺 五重塔
想像していた五重塔は意外と大きかった。もっと山岳地に存在していると思ったが意外と平地だった 奥の院へかなりの急こう配の階段を上る必要があった。
Photo_4 Photo_5
Photo_6 訪問地の御朱印 神社は名前が読めるが寺は難しい

本”三匹のおっさんふたたび”有川浩

Photo_2文芸春秋2012年3月発刊 443頁

第一作”三匹のおっさん”文庫本を読んで楽しみ この本を見つけた時文庫になってからと思っていましたが、図書館に予約をいれて4か月待ちやっと読むことができました。1作目と同じ町内でのもめごとを対処する還暦過ぎのおっさん三人の話で 今回は6話書かれて他に 思い出話?が書かれている 若干意味不明だ 最後を除けば 楽しく読めた。

本”ジャズ小説”筒井康隆

Photo文集文庫 1996年発刊 219頁

昔読んだ本が本だなにあったので旅行の間読みました ニューオリンズジャズからモダンジャズ ルイ・アームストロング、ソニー・ロリンズ、エラ・フェッツジェラルド等を著者の思い出を書いた本 この1950年代のジャズは素晴らしいので今も聞いている その後のジャズはフュージョンになり あまり聞いていない。

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ