« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

2013年3月31日 (日)

脇侍・脇掛

Photo 善導大師Photo_2 法然上人

我が家は、浄土宗の檀家で親から受け継いだ仏壇を置いてあるが、最近仏教の本の中で位牌を置く位置と阿弥陀如来の脇侍を納める事を知りました ある本には、脇侍は”観世音菩薩・勢至菩薩”と書いてあったが、仏壇の専門店で聞くと中国浄土教の”善導大師”と浄土宗の開祖”法然上人”でも良いとの事で調べると後者の二人が多いので仏像は値段が張るので 掛け軸型があったのでそちらにして本日納めた。

2013年3月30日 (土)

本”試験に敗けない密室”高田崇史

Photo 講談社文庫 2005年9月 368頁

高田崇史の論理パズル小説の千葉千波事件日記 第二弾(一弾は試験にでるパズル)で今回は主人公3人が夏休みを利用し叔父さんの家に遊びに行くが手違いで田舎の村に入ってしまい旅館での密室等事件に巻き込まれるが、警察沙汰の事件ではない 最後にどんでん返しがまっている その中にもパズルが出てくる 答えも書いてあるので検証はできるが 答えは出ているが解らない問題が

問;柱時計が三時を打つのに三秒かかりました。では九時を打つのに何秒かかるでしょう?   Ans:12秒 何故・・・・・

2013年3月28日 (木)

本”青年は荒野をめざす”五木寛之

Photo 1967年作 新装版2008年5月 401頁

最近五木寛之作品が面白く読み始め先日図書館でこの本を見つけ読みました、40年以上前の作品だが自分には新鮮に感じた 主人公ジュンの様な度胸と能力は無いので無理と思うがプチでも良いので 荒野を目指して出かるように今後もする、 内容は、ジャズ・ミュージシャンを目指す青年(20歳)が船でナホトカに行きモスクワ、ヘルシンキ、パリ、マドリットと旅をして音楽や人間と出会い自分を見つめなおす旅物語の中に感じる物がある。

2013年3月27日 (水)

鋳物の虎?

Photo 虎 全長50cm

私が生まれた時から家に置いてあった 親父が海軍時代東南アジアから持ち帰った物ではないかと思う 何か気になって(高価とは思わない)家の床の間に置いてあったが錆が浮き出ていたので 清掃をしたら虎に着色してあったようだ 目も片側取れている 親父の形見として保存している。

2013年3月24日 (日)

本”試験に出るパズル”高田崇史

Photo_2 講談社文庫 2004年8月初版 454頁

市立図書館の文庫棚の高田崇史書籍内にあった本でGEQシリーズの次のシリーズ第一弾の文庫化された本 内容は浪人生二人と現役高校生一人の三人が体験する小さな出来事を主に短編で書かれている 今回は四月から八月迄として毎月の出来事 最初は覚醒剤犯罪の謎解きと少し面白いが次はレストランである夫人の指輪の黒真珠が紛失して探す等 一寸題材不足かなを感じたが その中で時間つぶしでパズルが出され回答する 一つは

問1;全く同じ形をした13個の金塊があるが、その中の一つは偽物 その偽物を上皿天秤を3回使って探す ただし偽物の重さは 本物より軽いか重いかは不明

問2;1+0.1+0.001+0.0001+無限までの答えは?

等 面白い本だった

問1回答 Img_0547 Img_0548

問2回答 10/9

2013年3月21日 (木)

本”出家とその弟子”倉田百三

Photo 新潮文庫 昭和24年11月発行 287頁

この本は、浄土真宗の開祖親鸞とその弟子について舞台の台本として書いている まず弟子の唯円と親鸞の出会いの場面 そして唯円が出家して 遊女との恋仲になり恋の悩み門段を抱える 妻が持てる最初の日本仏教は浄土真宗らしいが、恋愛問題で悩むのは僧侶のすることで内容な感じを持つ 親鸞90歳で死ぬがその時勘当していた息子善鸞と仲直りして一生を閉じるまでを描いている

2013年3月20日 (水)

DVD”天使と悪魔”

Photo 天使と悪魔 上映時間138分

ダビンチコードに次ぐ第二弾の宗教映画? 先日話題になったコンクラーベ時点に事件が起きる 過去の宗教的な話が事件の根拠になったいるようで キリスト教の歴史を知らないと難しいと思われたが同名の小説をもとに作成されたサスペンス映画だ インディジョーンズ? やはり小説の歴史を知らないと面白さが半減なのかな

北鎌倉散策

以前より鎌倉八幡宮より北の地域を散策したいと考えていて生まれて初めて行くことになった動機は 高田崇史著の「GED鎌倉の闇」でした 一部参考にして訪れて観た内容を記載しました。

北鎌倉駅を降りてまず最初に向かったのは駅から2分の円覚寺へ同寺は鎌倉五山第二位で臨済宗円覚寺派の総本山 創建が1282年と700年以上前の寺 (鎌倉五山とは足利義満によって定められた鎌倉の禅宗寺院ランク)階段を上り伽藍に入場 人出は多くはないが平日としては多いのかな梅も桜も咲いていないがお彼岸なので墓参りの人がいる。

1 写真は山門の木造組み物

次に訪れたのは アジサイ寺で有名な 明月院 創建は1160年 臨済宗建長寺派福源山明月院の名称 この寺は伽藍内の景観が素晴らしい季節毎に花が咲くようだ 男一人で行く場所では無かった

3 鎌倉石の参道(両側のアジサイが咲く時期は・・・)

次に向かったのは東慶寺 「縁切り寺」「駆け込み寺」として有名で元々は男子禁制の尼寺で創建は1285年で鎌倉尼五山第二位だが現存するのはこの寺だけだそうだ 墓地には有名人の墓もある

4 境内に置かれている仏像

次は北鎌倉駅近くの鎌倉女子高校横から行くハイキングコースで源氏山へ 銭洗い弁財天は背の低い人力で掘ったと思われるトンネルを抜けると境内になっていた 非常に狭い境内に観光客が大勢いる ザルに入れたお金を霊水で洗うと何倍になってくるという言い伝えがあるが、昔は砂鉄が取れて水で砂を洗うと砂鉄が残りそれを売るとお金になる それが何を間違えたか お金を洗うと倍になるになったといわれている

5 洞窟の中で霊水で金を洗うひとたち

それから化粧坂(けわいざか)を下る 化粧坂の言われは化粧をした遊女が集う坂らしい何故このような急な坂に集まるのか・・・・

6 化粧坂

そして住宅街を抜け山一つ越えて建長寺へ鎌倉五山第一位だけある広大な伽藍配置になっていた 入場券に「天下禅林」と書いてあった 人材を広く天下に求め育成する禅寺の意味らしい そして三門を抜けると両側に柏槇の大木そして仏殿が建っている直列の伽藍配置になっている 写真撮影の制限は掲示されていないので本尊や天井画の撮影をさせていただく

7 建長寺三門

8 建長寺仏殿の地蔵菩薩座像

そして最後は鎌倉の象徴 鶴岡八幡宮に40数年ぶりに訪れた 何か小さく感じたのは何故か 大イチョウは数年前に突然倒れ今は神域になっていた 県立鎌倉美術館には時間の都合で寄れなかった そして鎌倉駅へ

9_2 手前舞殿 奥が本殿

Img_0809 今回頂いたご朱印 左から鶴岡八幡宮、建長寺、東慶寺、明月院、円覚寺

2013年3月17日 (日)

本”レッスン”五木寛之

Photo 新潮文庫 初版平成6年11月 298頁

市立図書館で本を選択していたら面白そうな題名でコメントを見ると興味を感じたので借りた。

五木寛之が60歳少し前に書いた本だと思う 内容は、27歳の男が40歳過ぎの女性に教養・文化・セックスのレッスンを受ける事を書いてあるレッスン期間は1年程度かな 女性はキャリアウーマン?で生い立ちは不明だ 自分も27歳の年齢で独身だったらこのような女性にレッスンを受けたかった 五木寛之は今の自分と同じ様な年齢でこの小説を書いたのは願望があったのかな

2013年3月15日 (金)

本”蓮如物語”

Photo 角川文庫 平成9年11月初版 237頁

図書館で法然上人の本を探していたら偶然見つけて借りた 内容は蓮如の生い立ちを描いた本で児童向けの本だったので解りやすかった 五木寛之もこのような本を書いていたのだ浄土真宗の事を少し勉強するかな

DIYBOY

1 2

NHKで面白グッズを紹介していたのでloftで購入した人間の形をした物で手足と胴体が自在に曲がりマグネット等を取り付けて金属類を磁力で付けたり手に持たせたりの物

2013年3月13日 (水)

本”堕落論”坂口安吾

Photo 角川文庫 昭和32年初版 303頁

この本も五木寛之の本を読んで 坂口安吾を知り書店で購入した 短編集で中には堕落論を始め青春論、悪妻論、恋愛論、エゴイズム論、欲望について等全13篇が収められていた 東洋大学印度哲学科を卒業した著者は自分が生まれた時代にこの本を書いた英単語も多数使用し博識振りがうかがえるが、哲学か言葉遊び?が多く また今と違う感覚ではないかと思った 日本語を勉強できる本でした。

2013年3月12日 (火)

DVD”キャタピラー”

Photo 2010年 上映時間87分

先日急死された若松孝二監督の作品でベルリン国際映画祭で主演の寺島しのぶが最優秀主演女優賞を受賞し話題になった作品だが 最近まで自分は認知していなかった 題名で何の映画か不明だった 戦争で両手、両足、会話を無くし戻ってきた亭主を介護する妻が寺島しのぶ 人間の本能・欲が出る 生きる欲、性欲、名誉、羞恥心等 本当に問題作 題名の”キャタピラー”は辞書では 無限軌道の踏板になっているが意味が理解できない

2013年3月10日 (日)

アベノミクス成功へのカギ

Photo 2013/03/09 経団連ホール

昨年末会社勤めをリタイアして経済等あまり気にしなくなってきたので今話題のアベノミクスで世の中どの様な変化があるのかフォーラムに参加してみました、 参加者は衆議院議員 西村康稔氏 ぐるなび代表取締役会長滝久雄氏 モーガンスタンレー債権調査本部長ロバート・フェルドマン氏 学習院大学教授宮川努氏 司会進行係は読売新聞阿部順一氏で行われた 当日の朝 テレビで阿部総理大臣が田原総一郎氏と対談をライブでアベノミクスの解説を行っていたので 西村氏は内閣府副大臣なのでその通りの説明で新しいものはなかった その他の人はあくまでも提案で実行できる範囲の事ではないそれを聞く内閣・政治があれば良いが、今までの政治では人の意見を聞くのが少ない?ので現状になってしまっている 荒唐無稽の意見はなかったが実現には時間の必要な事が多い規制改革を行わなければ進まない項目が多数 司会者の意見で実質庶民が景気の良さを感じ給料の上がるのはいつごろかの問いに 西村氏は2年先その他も同じ様なものだった実際にそうならば今から消費を行う 来年4月の消費税が上がる前までは景気上昇予想は誰でもするその後を知りたいのにと思った。

2013年3月 9日 (土)

本”いまを生きるちから”五木寛之

Photo 角川文庫 平成20年12月初版 227頁

人間の人生”生老苦死”を書いているのか、最近読んだ五木作品は人生訓の話で非常に参考にはなっている 本の中で 慈悲とはで”慈”は励まし ”悲”は慰めで 愛を込めて慰める事との事 悲しい寂しし事ではない それと現代の建築は乾式工法で昔の湿式工法が無くなり非常にドライになって今の人間関係と同じになっていると書いてあった 確かにそうだ 塗り壁だと手間ヒマがかかるその時職人との会話等が生まれ心のこもった建物ができるが、現在は利潤だけを求めているのでドライになっている 自分だけの考えだが 自分とは”然のなかの一部”だそうで 宇宙のなかの一部分なのだ 今後も宗教を少し勉強していく自分を見つめる為

2013年3月 8日 (金)

本”選ぶ力”五木寛之

Photo 文春新書2012年11月初版 229頁

最近特に本屋に行っても何が良いのか選ぶ事が億劫になってきた感じがしたとき、この本を書棚で見つけて読んで見ました 五木寛之は最近”親鸞”等宗教的な本が多くなっているのかな? 年齢も80歳を超え人生訓の話が多く 読む本の参考にもなるので読んでいる この本も前に読んだ”人間の運命”や”大河の一滴”と同じ人生訓が多く書かれている その中の一節に”自主的に、選ぶことができなくなったとき、私たちはすでに生きる意味を失う”と書いてある 確かに今も過去もすべての事に選択をしてきた 当然本を選ぶ 食堂のメニューで選ぶ等がある これがなくなったときは・・・・ 年を重ねるとどうしても宗教的な方面に進むのかな

2013年3月 6日 (水)

萩・津和野・岩国・広島・安芸 観光

JTBツアーによる中国地方へ初めの観光へ行ってきました、羽田空港から広島空港へ飛行機は何年振りに搭乗したのかなと思いを巡らした90分で広島に到着し それから最初の観光地山口県萩市へバス移動 到着した時には生憎の雨だったが 萩の松陰神社へ着いた時は雨は上がっていた。

1 松陰神社の鳥居

吉田松陰を祀ってある松陰神社 その敷地の一角に松下村塾と松陰が幽閉させられた住居が残されいた

2日目は萩市内の城下町と萩焼の窯元見学をする 城下町には高杉晋作が生まれた住宅や木戸孝充旧宅等明治維新の偉人宅が同じ町内に多数あるのは教育により生まれるのかな

2 菊屋家住宅の庭 (重要文化財)

そして バスで津和野まで1時間で到着 まず森鴎外の生家見学15歳位まで住んだらしいそして津和野の観光化された町へ

3 津和野の町並み(観光用?)

そして次に訪れたのは岩国市の錦帯橋へこの橋を挟んで岩国城側は上級武士で反対側は下級武士と町人街として形成された町の様だ 団体行動の為見学時間が短いのは残念

4 錦帯橋

そしてその日は広島市内で広島焼のお好み焼きを”お好み村”と言う4階建てのビルに多数営業している場所で夕食になり 広島泊

最後の日はホテルから市内の原爆ドームそして平和記念公園の資料館へ 今北朝鮮が実験している爆弾より小さい物でもこれだけの範囲に影響をこれだけ与える事に再認識した

5 原爆ドーム

6 原爆投下前の爆心地付近模型

7 原爆投下後の爆心地付近模型

原爆の恐ろしさを痛感したが、何故広島や長崎だったのかが説明されていたが真実なのか 連合軍の捕虜収容所がなかったとの事だが 両都市共軍港が近くにあった事もかな 最初の投下候補地に京都も入っていた

今回の観光旅行の主目的?日本三景のひとつ安芸の宮島 厳島神社へと向かう 厳島神社の立地条件を勘違いしていた瀬戸内海で本土と反対向きと思ったら本土側に向いていた

8 超有名な鳥居 満潮の為歩いて行けなかった

9 厳島神社から見た鳥居(絶景地との事)

久しぶりの2泊3日の旅が終わり帰宅

Photo 左;厳島神社 右;松陰神社の御朱印

2013年3月 5日 (火)

DVD”リトル・ダンサー”

Photo_2 111分

この映画は、五木寛之の本”人生の運命”の中で映画”愛を読むひと”と同じ監督の作品として紹介されていたので鑑賞してみた ボクシング教室に通う主人公の少年が同じフロアで行っているダンス教室のダンスに興味を持ち またダンスの先生が才能を見出し教えていくが家族の反対で辞めそうになるが、最後まであきらめずダンスを行う夢を実現する話になっている。

本”朗読者”ベルンハルト・シュリンク

Photo 新潮文庫 平成15年初版 258頁

この本は、映画”愛を読むひと”の原作で文字を読めない文盲の主人公がそのことをひた隠しに戦時中の出来事で罪を受け終身刑になる女性の生涯を語る本です。

冒頭に主人公ハンナが少年と出会い愛に溺れていく話が書かれているその中で文盲を隠しているので本を読んでもらいレストランのメニューも頼んでもらう等が就職先で事務職に昇格することが決まるとその会社を辞め 捕虜収容所の看守に就職しその時起こる囚人がいる建物の爆撃による火災での大量死の責任で裁判にかけられ終身刑になるが、主人公ハンナのプライドで文盲を隠し終身刑を選ぶのだが 冒頭の少年との出会いは良いが愛欲生活の描写は不明と捕虜収容所の看守が裁判にかけらるのもわからない内容だった。

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ